今日は4クラスみんなで集まって、七夕を知らせました。 電気を消し、部屋を少し暗くしてまるで映画館のような雰囲気に「何が始まるのー?」とワクワクした表情の子どもたち。 話が始まると、彦星と織姫をどきどきしながら見守り、最後に二人が会えた場面では拍手がおこりました。 七夕の歌も多くの子どもが口ずさんでいました。 これから七夕に向けて、はさみやのりを使いながら、笹に飾る飾りを作る製作を行っていきます。 その中で、楽しみながら「手先を使う」ことを経験していきたいと思います。