今日は京都女子大学の矢野ゼミの学生さんが幼稚園にやってきて、木に触れての遊びを楽しみました☆
れんげ野原に行って幼稚園にある木を見たり・触ったり・嗅いだりして、木のでこぼこや手触りの違い、見た目の違いなどに気づいて驚いていた子ども達です。
その後、お部屋に帰ってきて、自分たちでクスノキを紙やすりで磨き、ペンダントをつくりました。
少し磨いては、触り心地や香りをたしかめながら作っていた子どもたち。
自分で磨いて作った、世界にたった一つのペンダント。
出来上がったペンダントを首にかけ、友達と見せ合ったり触りあったりしていました♪
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